沿革
昭和22年(1947年) | 日本助産婦看護婦保健婦会山形支部結成 |
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昭和29年(1954年) | 社団法人日本看護協会保健婦会山形県支部に名称変更 社団法人日本看護協会看護婦会山形県支部に名称変更 |
昭和30年(1955年) | 社団法人日本助産婦会山形県支部に改称 |
昭和35年(1960年) | 日本看護連盟山形県支部結成 |
昭和36年(1961年) | 社団法人日本看護協会助産婦部会山形県支部結成 |
昭和43年(1968年) | 山形県支部協議会設立 |
昭和45年(1970年) | 社団法人日本看護協会保健婦部会山形県支部に名称変更 社団法人日本看護協会看護婦部会山形県支部に名称変更 |
昭和48年(1973年) | 山形県支部協議会事務所開設(山形市十日町3-6-48横山病院内) 会館建設積立開始(後に小白川町の山形県総合社会福祉センター入居) 「支部だより」創刊号発行 |
昭和51年(1976年) | 山形県支部協議会事務所移転(山形市緑町2-6-12旧婦人相談所) |
昭和55年(1980年) | 社団法人日本看護協会山形県支部協議会設立(5月8日) |
昭和57年(1982年) | 社団法人日本看護協会山形県支部設立(三部会統合して発足)(6月30日) 8地区支部設置(山形南・山形北・東西村山・最北・酒田・鶴岡・米沢・長井) |
昭和58年(1983年) | 日本看護協会山形県支部事務所移転(山形市孤小白川町2-3-31山形県総合社会福祉センターに入居) ナースバンク事業山形県と委託契約締結(4月1日から施行) |
昭和59年(1984年) | 社団法人日本看護協会山形県支部看護婦等無料職業紹介所労働大臣より許可(1月1日から施行) |
平成3年(1991年) | 社団法人山形県看護協会設立(10月1日) (社団法人日本看護協会山形県支部と二本立て) 「看護の日」及び「看護週間」制定記念山形県大会開始 |
平成4年(1992年) | 山形県ナースセンター事業山形県と委託契約締結(4月1日施行) |
平成5年(1993年) | 社団法人山形県看護協会として一本化(8地区支部が8支部に) 「訪問看護ステーションやまがた」開設(5月12日) |
平成8年(1996年) | 「訪問看護ステーションまいづる」開設(7月1日) |
平成10年(1998年) | 「訪問看護ステーションむらやま」開設(8月1日) |
平成11年(1999年) | 会館建設積立開始 「訪問看護ステーションべにばな」開設(7月1日) 「訪問看護ステーション新庄」開設(9月15日) |
平成12年(2000年) | 8支部が7支部に(米沢支部と長井支部の統合:置賜支部に) |
平成15年(2003年) | 社団法人山形県看護協会会館竣工(3月25日) 社団法人山形県看護協会会館山形市松栄に完成、移転(4月25日) 7支部が6支部に(山形南支部と北支部が統合:山形支部に) |
平成16年(2004年) | 「訪問看護ステーション小白川」開設(3月1日) |
平成19年(2007年) | 隣接地に駐車場整備完成(計264台可能) |
平成25年(2013年) | 公益社団法人山形県看護協会として認定(4月1日) 6支部が4支部に(山形支部と東西村山支部の統合:山形支部に) (酒田支部と鶴岡支部の統合:庄内支部に) |
平成26年(2014年) | 公益社団法人山形県看護協会訪問看護会館竣工(8月12日) 山形市内の3つの訪問看護ステーションが統合し、「訪問看護ステーションやまがた」として活動開始。訪問看護ステーションべにばながサテライトとなる。(9月1日) |
平成27年(2015年) | 訪問看護ステーションやまがたが機能強化型訪問看護ステーション(機能強化型訪問看護管理療養費1)の指定を受ける。(1月1日) |
平成29年(2017年) | 訪問看護ステーション新庄にサテライトまむろ川(真室川町)が設置となる。(8月1日) 訪問看護ステーションむらやまが機能強化型訪問看護ステーション(機能強化型訪問看護管理療養費2)の指定を受ける。(11月1日) |
令和3年(2021年) | 山形県訪問看護総合支援センター設置(4月1日) 訪問看護ステーションやまがたサテライトべにばなを閉鎖し訪問看護ステーションやまがたと合併(4月1日) |