ふれあい看護体験
ふれあい看護体験
「ふれあい看護体験」は、市民のために保健医療福祉施設がドアを開き、見学や簡単な看護体験、関係者との交流などを行うイベントです。
令和7年度「ふれあい看護体験」を下記実施要領に基づいて実施いたします。
目的
市民と保健・医療・福祉関係者が交流し、医療や福祉、看護のあり方をともに考えていくきっかけを作り、参加者が体験を通して看護することや人の命について理解と関心を深める機会を提供する。
実施施設
県内66病院
対象者
県内高等学校に通う高校生
実施期間
令和7年7月22日(火) ~ 9月30日(火)の各施設の実施日
参加者募集
県内の高等学校には参加者の募集文書を発送し、公益社団法人山形県看護協会が一括して募集
(→令和7年5月初旬頃、参加者募集を開始します)
内容
実施病院が独自に企画し実施をする。
その他
感染状況等により安全な開催が難しいと判断した場合は、中止や実施内容等を変更する。